高齢化するインフラエンジニアについて考えるインフラエンジニアのキャリアパス研究所

インフラエンジニアのキャリアパス研究所

インフラエンジニアの高齢化について

インフラエンジニアの高齢化について

インフラエンジニアは高齢化が進んでおり、その問題を解決することが求められています。現在、多くの企業でインフラエンジニアが雇われて仕事をしていますが、新しく採用できる人材があまり多くないため、どうしても高齢化が進んでしまっているのです。それを避けるためには、仕事内容だけでなく、どれだけやりがいがあるのかを伝える必要があります。なぜなら、インフラエンジニアを増やそうとしても、その内容がよく分かっていない人が多ければ、職業に就こうとする人は増やせないからです。ここでは、インフラエンジニアの高齢化を止めるのに一役買ってくれる本を一冊紹介しながら、高齢化という問題を考えていきます。

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イメージできることが新人獲得に繋がる

インフラエンジニアという職種は、探求心の強い人にとっては非常にオススメできる職種の一つです。この職種が面白いと言われる理由としては、守備範囲が広く深いという特徴があり、覚えることが尽きないという理由が挙げられます。しかし、元「サーバエンジニア」と呼ばれていたこの職種は、少しイメージが湧きにくいということから、若い人たちには特に、あまり興味を持ってもらえなかったのです。そのため、その内容が詳しく分かれば興味を持ってもらえる確率が上がるということになります。ここで、インフラエンジニアとは何かが分かる一冊の本が出てきます。

若いエンジニアにおススメする本

「サーバ/インフラ徹底攻略」という本は2014年に発売され、200ページという厚みがあることからも分かるように、かなり詳しい情報が多く載っている本です。現在、Web系の企業の多くが新しいインフラエンジニアの獲得に苦労している状態となっています。若くて新しい人材を獲得できなければ、社内にいるインフラエンジニアは高齢化して、引継ぎができる人がいなくなってしまいます。それを防ぐために、この本は非常に大きな役割を果たすのです。この本には、サーバプロビジョニング、Vagrant、Serverspec、インフラCIなどの、今の時代のインフラエンジニアに必要不可欠な知識・スキルが数多く掲載されています。この本が一冊あるだけで、インフラエンジニアとはどのような職種なのかを知ることができ、インフラエンジニアとして仕事をしていくために必要な知識も付けることができるので、かなりおススメです。

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Amazonでは、2014年10月31日の時点でベストセラー1位を取っており、そこからもかなり役に立つ本だということが分かります。

インフラエンジニアになるつもりがない人でも、高齢化の問題を解決するにはまずはその職種を知ることが大事です。新卒のエンジニアやまだ若いエンジニアがこの本を読めば、今後の進むべき方向性の一つとしてインフラエンジニアを考えることもできます。

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careerpathsinstituteofinfrastructureengineers@outlook.jp

初心者エンジニアにもおすすめ!

将来を考えキャリアップを

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将来キャリアアップすることを考えている人は、「上流」と「マルチ」を意識することが大切です。スマートフォンなどが普及している現代では、ITが関係するビジネスの範囲は非常に広くなっており、それと共に必要なシステムも複雑化してきています。ですが、技術革新によって生み出された便利なツールを使えば、どんなに複雑なものでも抽象的な知識のみで作業を進めることができるのです。この抽象化によって、多くの作業ができるようになるため、将来のキャリアアップを目指している人は、クライアントの要望に広く応え、どのような作業にでも対応できるようにすることが大切です。

まずはコミュニケーション力を鍛える

まずはコミュニケーション力を鍛える

初心者のインフラエンジニアがキャリアパスを考える時には、まずコミュニケーション能力の問題を考えなければなりません。技術がどれだけ高いかよりも、チームでプロジェクトを行う際にスムーズに進められるだけの能力が求められるのです。経済産業省の「社会人基礎力」という一定の能力を定義したものに照らし合わせると、過去のアンケートにおいて、IT系職業の人は「チームで協力して働く能力」が比較的低いという結果になりました。プロジェクトだけでなく、自分の売り込みやクライアントの意思を的確に把握するためにも、コミュニケーション能力を鍛えることが必要です。

ネットワークのスペシャリスト

ネットワークのスペシャリスト

新卒のエンジニアなど、初心者にもおススメできるエンジニアの職種の一つに「インフラエンジニア」があります。これは、ネットワークのスペシャリストとして、様々な業界で活躍することができる職種です。業界によっては非常に高い知識が求められる場合もありますが、スキルがあれば誰でも目指せますし、不景気でも仕事先があるので非常におススメです。仕事内容は、ネットワークエンジニアが担当するネットワーク接続以外の部分や、プラットフォームの構築となっています。最近ではプラットフォームの構築の方が重要になってきているので、それに関するプログラムなどの知識が必要です。

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