インフラエンジニアのキャリアパスとしてプロマネも意識することインフラエンジニアのキャリアパス研究所

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ゼネラリストを意識してプロマネへ

ゼネラリストを意識してプロマネへ

インフラエンジニアのキャリアパスを考えた時に、プロジェクトマネージャー(プロマネ)の存在が出てきます。プロマネとしてやっていくためには、かなり豊富な知識やビジネスの常識、豊富なプロジェクト経験が必要になります。つまり、一つの専門分野に精通したプロではなく、ゼネラリストを意識する必要があるということです。インフラエンジニアのキャリアパスを考える上では、プロマネを目指すことも視野に入ってくるということで、ここではプロマネについて何が求められるかを解説していきます。

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知識の広さとリーダーシップ

プロマネは、「顧客に直結するプロジェクト責任者であると同時に、企業の経営にも直結する人」と定義されます。つまり、リーダーシップのある人と言い換えることができ、任されたプロジェクトを成功させるために常に尽力することが求められる人だということです。プロマネは、ただリーダーシップがあれば良いかというとそうではありません。幅広いビジネス常識や技術的な知識、プロジェクトマネジメントに関する知識も必要になるのです。そのため、誰でも簡単にプロマネになれるということにはなりませんが、誰でも頑張れば目指せるということになります。

ゼネラリストを意識

プロマネとして成功するためには、知識や常識が豊富なだけでは意味がありません。最も大切なことは、ゼネラリストを意識して目指すということです。インフラエンジニアには、仕事をする上で必要な知識が山ほどあります。しかし、ゼネラリストを意識したプロマネを目指すのであれば、それだけではいけないということなのです。プロマネは、プロジェクト全体を把握し、何か問題が起きれば自分の専門分野でなくてもそれにしっかりと対処をしなければなりません。つまり、自分の得意分野以外にも、かなり広い分野に渡って様々な知識を持っていなければならないのです。

さまざまなスキル

プロマネを目指すのであれば、インフラエンジニアという職種に関する専門分野だけに精通しているスペシャリストではいけないということでした。しかし、プロマネとしてやっていくためには、その他にも様々なスキルを磨かなければなりません。例えば、コミュニケーション技術を磨くことが必要です。コミュニケーション能力は、インフラエンジニアとして仕事をする際にも重要になるスキルの一つに挙げられます。プロジェクトの内容を一緒に仕事をする他のメンバーに正しく伝えることや、意見・要望を聞くこと、常に連絡・相談を積極的に行えるようにすることは、仕事を成功させるためには必須となっています。そのため、プロマネを目指すのであれば更に高いコミュニケーション能力を鍛え上げることも必要なのです。また、時間の管理や楽観的に物事を見るようにすること、人をよく知ろうとすることなどもできるようになると、プロマネとして十分に機能するようになります。

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将来を考えキャリアップを

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将来キャリアアップすることを考えている人は、「上流」と「マルチ」を意識することが大切です。スマートフォンなどが普及している現代では、ITが関係するビジネスの範囲は非常に広くなっており、それと共に必要なシステムも複雑化してきています。ですが、技術革新によって生み出された便利なツールを使えば、どんなに複雑なものでも抽象的な知識のみで作業を進めることができるのです。この抽象化によって、多くの作業ができるようになるため、将来のキャリアアップを目指している人は、クライアントの要望に広く応え、どのような作業にでも対応できるようにすることが大切です。

まずはコミュニケーション力を鍛える

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初心者のインフラエンジニアがキャリアパスを考える時には、まずコミュニケーション能力の問題を考えなければなりません。技術がどれだけ高いかよりも、チームでプロジェクトを行う際にスムーズに進められるだけの能力が求められるのです。経済産業省の「社会人基礎力」という一定の能力を定義したものに照らし合わせると、過去のアンケートにおいて、IT系職業の人は「チームで協力して働く能力」が比較的低いという結果になりました。プロジェクトだけでなく、自分の売り込みやクライアントの意思を的確に把握するためにも、コミュニケーション能力を鍛えることが必要です。

ネットワークのスペシャリスト

ネットワークのスペシャリスト

新卒のエンジニアなど、初心者にもおススメできるエンジニアの職種の一つに「インフラエンジニア」があります。これは、ネットワークのスペシャリストとして、様々な業界で活躍することができる職種です。業界によっては非常に高い知識が求められる場合もありますが、スキルがあれば誰でも目指せますし、不景気でも仕事先があるので非常におススメです。仕事内容は、ネットワークエンジニアが担当するネットワーク接続以外の部分や、プラットフォームの構築となっています。最近ではプラットフォームの構築の方が重要になってきているので、それに関するプログラムなどの知識が必要です。

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